【明日開幕】桐生「第8回日本一しょうゆ杯」の見どころ|地元・塚越海斗に注目

【明日開幕】桐生「第8回日本一しょうゆ杯」の見どころ|地元・塚越海斗に注目 桐生競艇攻略

※本文中の専門用語が分からない場合は、桐生競艇の用語集もあわせてご覧ください。

ボートレース桐生では、明日10月7日(水)から10月12日(月)までの6日間、「第8回日本一しょうゆ杯」が開催されます。
斡旋時点でA1級は7名。
地元・群馬支部からも若手からベテランまで7名が参戦します。
開幕前に押さえておきたい注目選手と水面のポイントをまとめました。

大会の概要

  • 大会名:第8回日本一しょうゆ杯
  • 開催期間:2026年10月7日(水)〜10月12日(月)の6日間
  • 会場:ボートレース桐生(群馬県)
  • 斡旋時点のA1級:馬袋義則、古賀繁輝、稗田聖也、黒井達矢、吉村誠、高岡竜也、塚越海斗の7名

注目選手

成績はいずれも公式の期別成績(2025年11月〜2026年4月)の数字です。

稗田聖也(福岡・A1)

勝率6.93、2連対率58.30%、3連対率73.14%。いずれも斡旋されたA1級7名の中でトップの数字で、今節の主役候補といえます。
平均STも0.14と安定しており、安定感では頭一つ抜けています。

黒井達矢(埼玉・A1)

勝率6.64、優出5回・優勝2回。
決勝戦に乗ったときの勝負強さが光ります。
ただし同期間にフライング2回があり、スタートの踏み込み具合には注意が必要です。

古賀繁輝(佐賀・A1)

勝率6.30ですが、1着42回、優勝3回はどちらもA1級7名の中で最多です。
1着を取り切る力があり、優勝争いには必ず絡んできそうな一人です。

高岡竜也(山口・A1)

勝率6.61、優出5回、1着37回。優勝はまだありませんが、決勝戦には安定して駒を進めています。
6日間の長丁場でどこまで得点を積み上げるか、初日の走りに注目です。

このほか、馬袋義則(兵庫・A1、2連対率50.30%)、吉村誠(静岡・A1、勝率6.27)も優出候補です。

地元・群馬勢

地元勢の筆頭は塚越海斗(A1)です。
勝率6.74、2連対率51.10%、3連対率71.11%と、数字は稗田選手に次ぐ水準。地元のエース格として優勝争いの中心にいることが期待されます。

そのほかの群馬支部は、石岡将太(A2)、森下勇、寺本昇平、金子怜央(以上B1)、柴田光、澁澤周羽(以上B2)。
地元水面を知り尽くした選手たちが、遠征勢のA1級にどう立ち向かうかも見どころです。

水面の特徴と予想のポイント

桐生は淡水で干満差はありません。
公式データの直近3か月(2026年7月1日〜9月30日)のコース別1着率は次のとおりです。

  • 1コース:54.7%
  • 2コース:13.2%
  • 3コース:13.4%
  • 4コース:9.4%
  • 5コース:6.8%
  • 6コース:3.0%

1コースの勝ちは95.0%が「逃げ」。
まずは1号艇に入ったA1級を軸に考えるのが基本です。
2コースは差し52.7%・まくり43.2%と拮抗しており、1号艇のスタートが遅れたときは2コースのまくりも視野に入れたいところ。
展示タイムとスタート展示もあわせて確認しましょう。

まとめ

数字上の主役は稗田聖也選手、地元の期待を背負うのは塚越海斗選手。
そこに優勝経験豊富な古賀選手、黒井選手が絡む構図です。
初日の走りとモーターの気配を確かめながら、6日間の戦いを楽しみましょう。